スマートフォンユーザーの特徴

スマートフォンユーザーには以下のような特徴があります。

  • スマートフォン購入前と比べると、生活や価値観に変化が起き、消費行動に影響が加わっている
  • 情報のインプット及びアウトプットにおいて、「量」「機会」「手段・ツール」が増えたため、情報感度が高くなり、アクティビティが増えている
  • スマートフォンを持つことで購買の機会が多くなり、消費意欲が高くなっている
  • 情報感度が高いため、人脈が広くなったり、情報発信におけるプレゼンス、影響力が強くなっている

スマホは、消費の機会を増して消費意欲を高めています。それとともに、簡単に情報を検索できるようになり、値段の比較をし、他のユーザーのレビューを事前に確認した上で購入に至る、というように選択消費をしやすくしています。
一方で情報に踊らされ衝動買いが増えるといった側面も指摘されており、きちんと情報を取捨選択、利用することができるかどうかがポイントになるようです。

また、ソーシャルメディアが身近になり、ソーシャルメディア上でのアクティビティが増えるようになっています。ただし、そのせいで「スマートフォンに依存しすぎてしまう」「常に他のユーザーの目を気にするようになってしまう」といったマイナスの側面があることも忘れてはなりません。

このようなスマホユーザーの特性を鑑みて、マーケティング戦略を構築する時には、「どのように情報を提供するか」「どのようにソーシャルメディアで情報がシェアされていくのか」「ユーザーに選んでもらうためどこにポジショニングを置くのか」などを考えていく必要が出てくると思われます。

スマートフォンユーザーと「イライラ」

「スマホストレスラボ」で行われたストレス可視化実験によると、通勤ラッシュ時においてwebサイト閲覧やメール受信時に「繋がらない」ことがどの程度ストレスに感じるのかを、東京メトロ丸ノ内線「赤坂見附→新宿」間で実験した結果、スマホを使わず電車に乗るときのストレスの約2倍になることがわかっ たそうです。また、混雑時に「繋がらない」ことによる身体ストレス(は、糸を針の穴に通す時のストレスの約1.46倍であり、通勤ラッシュ時における「繋がらない」ことによる身体ストレスは針穴に糸を通す作業を10分間以上続けるストレスに当たるとのことです。また、ラッシュ時でないときにwebサイトを閲覧したり、SNSに投稿したりするためにスマートフォンを使用すると、JR山手線内のほぼ全ての区間で、「繋がりにくい」というストレスを感じやすく、混雑していなくてもスマートフォン操作時にイライラすると、「満員電車に乗る」時以上にス トレスを感じるようです。
想像以上にスマートフォンユーザーは「繋がらない」という点にストレスを感じているようです。


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